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November 04 琉球国王の儀式の衣装お祭りが終わってしまって、ちょっと気が抜けている今日、ふと思い立って、あちこちの勉強会などでいただいた資料を引っ張り出してみました。琉球王家の衣装について、何度かお話を聞いたことがあるのに、記憶メチャクチャになっているので、この際、少しは整理できたらいいなと思って。(*^_^*) わかったことを手短に記すと・・・ 琉球王国が中国(明・清)と冊封関係を結んでいたことは、先日書きました。一言で言えば、貢物を贈って忠誠を誓い、「王」として認めてもらう関係です。当時の大国・中国(明・清)の傘下に入ってはいるけれど、独立国であって、内政に干渉されたりはしない関係ということでしょうかネ。 初めに冊封関係を結んだ明は、束髪の漢人の国です。それが、弁髪の満州人の国である清に変わってしまった。 琉球国王は、儀式で着用する服は、それまで明の皇帝に出来上がったものをいただいていたようですが、清は服が違うので、清の服や髪型を強要されるのではないかと恐れたようです。でも、意外にも清は、明服の着用を許したとのこと。それで、清朝になってからは、皇帝に絹織物をいただき、それを自分たちの手で明服に仕立てて、儀式の時に着るようになったそうです。 つまり、10月31日の冊封儀式・再現の王の衣装は明服。11月3日の衣装は琉装です。(琉装と和装の大きな違いは、衿と袖の形らしいです。) これ(↑)は、首里城のスズメです。多くの人間が行き交っているのに、眼中にないみたい。^^; ひたすらエサを探していました。 そして、これ(↑)は、古式行列の前に首里城上空を飛んで行った軍用機。 Comments (2)
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